5/22 ブレッド部主催 5月度試食会開催
5月22日(金)にブレッド部主催 5月度試食会が開催されました![]()
日本フードアナリスト協会ブレッド部は、活動目的として
「日本の『パン』食文化の向上に貢献する」ことを掲げています。
「日本の」パン食文化を語るにあたっては、「世界の」パンを知ることも必要です。
4月はその解説を講義形式で行いましたが、5月は実際に食べてその味わいを
体得する試食会を行いました。
揃えたのはフードアナリスト検定教本4級に掲載の8カ国34種類のパン![]()
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勉強したことはあっても見るのは初めてというパンもあって参加者の皆さんからは
歓声も上がりました。その眺めは壮観でした。
今回は純粋に「食べて楽しむ」会、前回のような小うるさい説明は一切なしで
とにかくパンを食べていただきます。
ざっとブレッド部についてお話しした後、まずはパンの撮影タイム![]()
皆さんのデジタルカメラや携帯電話のシャッターが切られる音が会場内に響き渡ります。
さて、お待ちかねの試食タイムです![]()
たくさんのパンを食べるので、味に変化がつけられるよう6種類の蜂蜜、
そしてオリーブオイル、バルサミコ酢をご用意しました。
しかし、蜂蜜が非常に好評でオイルとバルサミコ酢は結局未開封状態。
中でも「リンデン」と表示された菩提樹の蜂蜜は非常に珍しく、アンケートで
「初めて食べた」と書いて下さっている方もいらっしゃいました。
蜂蜜はフードアナリスト会員でもあるお二人の方から寄せていただきましたが、
そのお二人ともがご出席だったのでそれぞれについてご説明をいただくことも
できました。フランスから輸入している菜の花の蜂蜜、自らの手で採取したという
アカシアの蜂蜜、どれも個性的でパン同様にその違いを体感できる貴重な機会に
なりました。
だいたい小腹が満たされた頃に、自己紹介タイム。
パンについてのなにがしかのコメントを交えて下さいとお願いをしました。
島状につくったテーブルで試食していたので近辺の方とは皆様なごやかに
お話しされていたようですが、「表現すること」はフードアナリストにとっては
重要な能力の一つでもありますので全員に向けてご自身を「表現」して
いただきました。個性はひとそれぞれ、たったひとつの共通点は皆さんパンを
楽しみに来て下さったことでした。
その間も次々とパンが配られ、最後にお配りしたインドのパンを食べる頃には
皆さん満腹…ほとんどの方がお持ち帰り体制に入っていましたが、
おひとりだけ完食して下さった方がいらっしゃいました。
自己紹介では「血糖値が心配だ」とおっしゃっていらっしゃいましたが、
見事な食べっぷりに感激です。
そして、いつもご無理をお願いする「ビゴの店」の割田シェフに御礼申し上げます。
フランスのパンはすべてお願い致しましたが、それ以外にイメージ通りのフォカッチャ、
キプフェルが見つけらず、画像やイラストをお送りして特別に作っていただきました。
本当にありがとうございました。
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